教員紹介

谷口 裕信 (たにぐち ひろのぶ)

HIRONOBU TANIGUCHI

役職 准教授
生年・出生地 昭和50年 島根県生まれ
出身大学等 東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻博士課程
学位 博士(文学)

<主な担当科目>

史料講読D、史学概論、国史学特講DI

※科目名のD…日本近代史

<専門分野>

日本近代史

<主な研究内容の紹介>

「近代日本の地方「設計」とは?」

明治時代、日本は近代国家の完成を目指して、様々な制度を「設計」しました。その一つに、地方制度があります。それは中央政府の政策を地方の末端にまで浸透させ、同時に地方末端の情報を中央政府へと吸い上げるために必要不可欠なものでした。今の47都道府県の原型は、まさにそのような中で誕生し、現在に引き継がれていますが、一方で、同時代に規定された郡は、いまや住所表記に使われる程度です。
そのような歴史を、現存する「設計図」(=史料)の断片をつなぎ合わせて、読み解く作業を行っています。

<著書・論文等>

  • 「郡をめぐる地方制度改革構想」(『史学雑誌』110─6)
  • 「明治中後期における郡制廃止論の形成」(『史学雑誌』113─1)
  • 「地方改良下の郡改革」(『ヒストリア』198号)
  • 「田中正造日記」(『日記に読む近代日本』2)

<主な所属学会・社会活動等>

史学会、日本歴史学会、日本史研究会、大阪歴史学会

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