史學會

研究部会

平成27年度

<考古・古代史部会>

主宰: 岡田 登 教授
内容:

神宮史と考古学

 古代の神宮史を知る上で重要な編年体史料である『太神宮諸雑事記』および諸行事の例を収めた『神宮雑例集』を精読するとともに、伊勢市とその周辺の考古学資料を研究する。

開催: 木曜日16:30より 於史料編纂所整理室

<中世史I部会>

主宰: 多田 實道 准教授
内容:

「円戒国師(真盛上人)絵詞伝」の講読

昨年度に引き続き、上記を通してくずし字の読解力を養うとともに、室町時代の宗教事情や伊勢国の状況について考察する。

開催: 木曜日16:30より 於多田研究室

<中世史Ⅱ部会>

主宰: 岡野 友彦 教授
内容:

『座中天文物語』を読む

天文3年(1534)の冬、盲目琵琶法師の同業者組合である当道座を本座と新座に2分した座中天文騒動について記した『座中天文物語』を読み、くずし字の読解力を養うとともに戦国時代の貴族と琵琶法師の関わりについて考える。

開催: 火曜日18:00より 於国史学科研究室

<近世史部会>

主宰: 上野 秀治 教授
内容:

『内閣文庫所蔵史籍叢刊32文政雑記』の読解

文政雑記にくずし字で記録されている当時の出来事や事件の伝聞などを解読し内容を検討していく。

開催: 水曜日14:40より 於大学院国史学演習室

<近代史I部会>

主宰: 谷口 裕信 准教授
内容:

近代史料の読解力を身につける

井上毅宛書簡などを読む。

開催: 会議等のない水曜日14:40より 於谷口研究室

<近代史Ⅱ部会>

主宰: 田浦 雅徳 教授
内容:

明治期の書簡を読む

伊藤博文書簡(井上馨宛)の読解を行い、くずし字読解能力と年代推定力を養う。

開催: 月曜日16:20より 於国史学科研究室

<思想史部会>

主宰: 松浦 光修 教授
内容:

広瀬敏子著『松陰先生にゆかり深き婦人』を読む

吉田松陰の母、妹、弟子の母など、幕末の女性たちの思想を考察する。

開催: 木曜日16:20より 於国史学科研究室

<東洋史部会>

主宰: 堀内 淳一 准教授
内容:

″史評″を読む

『四庫全書総目提要』の史部正史類を読みます。清代考証学の綿密な実証を追うことで、史料批判について学ぶと同時に、書誌学的な知識を身につけることを目的とします。

開催: 金曜日18:00より 於538教室

<日欧比較文化史部会>

主宰: 岡野 友彦 教授・クリストファー メイヨー准教授
内容:

『Daily Life in Japan』を読む

1967年、フランスの歴史学者Louis Fredericが著した『Daily Life in Japan at the time of the Samurai、1185-1603』を英文で講読し、英文読解力を養うとともに、1960年代フランスアナール学派のとらえた日本中世社会史について考える。

開催: 金曜日18:00より 於国史学科研究室
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