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過去の研究部会

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平成22年度

<考古部会>

指導: 岡田 登 教授
内容:

神宮史と考古学

内宮の神主荒木田氏が書き留めた神宮唯一の編年体史料である『太神宮諸雑事記』(垂仁天皇25年〈3世紀末〉〜後三条天皇延久元年〈1069〉)を読みつつ、考古学的手法(分布調査・整理・実測・報告)を用いて、神宮史を明らかにする。

5月の連休(1日)に伊勢大神宮寺である逢鹿瀬寺の所在地について予備調査を行い、夏季休暇に1泊ないし2泊の詳細分布調査を行なう。

『皇學館史學』に「伊勢大神宮寺・逢鹿瀬寺とその周辺の遺跡分布調査報告」を「考古部会」名で投稿する。

古代史料を読む力を養うとともに、分布調査の方法や遺物の整理・実測・拓本・報告の仕方について学ぶことができる。

開催: 木曜日放課後 於史料編纂所整理室

<古代史部会>

指導: 清水 潔 教授
内容:

古代皇位継承史の研究

古代における皇位継承に関する基本史料を調査整理すると共に、関連文献を参照しながら、御代ごとの皇位継承の実態(継承要件、順位その他関連する諸問題)について考察する。

開催: 隔週木曜日16:30〜19:00 於国史学科研究室

<中世史I部会>

指導: 多田 實道 講師
内容: 「法楽寺文書紛失記」(写真)の講読

上記講読を通して、古文書の読解に努める。

開催: 木曜日 16:30より 於多田研究室

<中世史Ⅱ部会>

指導: 岡野 友彦 教授
内容: 山国荘文書の講読と現地調査

昨年度に引き続き、丹波国の林業荘園である山国荘の古文書を講読し、くずし字の読解力を養う。

やはり夏休みには、四年生以上の研究部会参加者を中心に、山国の現地調査を行う予定である。

開催: 会議等のない水曜日13:30〜14:30 於国史学科研究室

<近世史部会>

指導: 上野 秀治 教授
内容: 『内閣文庫所蔵史籍叢刊32 文政雑記』の解読

くずし字の読解力を養い、意味がわかるようにして、時代背景を考える。

開催: 木曜日5限 16:20〜17:50 於大学院国史学演習室

<近代史I部会>

指導: 谷口 裕信 講師
内容: 近代史料の読解力を身につける

活字史料の精読と多読。一字一句にこだわりながらも、史料全体の内容理解にも努める。影印史料との対照、同時代の他史料との対照を行いながら、論点の発掘ができるようになれば面白い。

開催: 会議等のない水曜日13:00〜14:30 於谷口研究室

<近代史Ⅱ部会>

指導: 田浦 雅徳 教授
内容:

堀至徳文書の解読

岡倉天心のインド旅行に同行し、明治36年彼の地で果てた真言宗の若き僧侶・堀至徳の残した文書を解読し、当時の天心と仏教のかかわりや至徳の人物像についての解明を試みる。

開催:

木曜日3限 13:00〜14:30 於図書館閲覧室

木曜日4限 14:40〜16:10 於大学院国史学演習室

<近代文書部会>

指導: 上野 秀治 教授
内容: 香川敬三関係文書の読解と整理

香川敬三宛の書簡(原本)を解読して、内容をカードに記入する。

原本に直接触れることができる部会である。

開催: 会議等のない水曜日16:20〜17:50 於史料編纂所整理室

<思想史部会>

指導: 松浦 光修 教授
内容:

吉田松陰並びに西郷隆盛遺文の講読

『南洲翁遺訓』の講読。

開催: 木曜日5限16:20〜17:50 於松浦研究室
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